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ブランド・マーケティング見聞録

40年以上のキャリアを有する、クリエイティブ・コネクション
代表取締役の町田が、あれやこれやブランド・マーケティングについて語ります。

ブランディングのお話
ウィズ・コロナのブランディングを、ちょっと考えてみました。①
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日本で最初の新型コロナウィルスの感染者が報告されたのは2020年1月16日です。それから8ヵ月半が経ちました。その間、緊急事態宣言も出され、3密を回避するために、不要不急の外出やイ各種ベント類の自粛、それに伴ってテレワークの加速度的な浸透、公共交通機関の乗客の減少、業界・業種による売上の明暗…など、ビジネスを取り巻く環境は変わり続けています。

9月後半からイベント類の人数制限は緩和され、10月からは東京もGo Toトラベルキャンペーンの対象地域になり、都内の公共交通機関の利用者もコロナ禍前の75%に回復しているそうですが、よく耳にする“ニュー・ノーマル”という言葉が表すように、すべて元の状態には戻らないでしょう。

実際に、私のクライアントは業態チェンジを検討していますし、また先輩のクリエイターご夫妻は、非常事態宣言を機に都内のオフィスを閉じ、元々別荘があった山中湖に古い物件を新たに購入してリフォーム。新オフィスとしてオープンさせ、従来のスタッフおよびクライアントとはテレワークで何ら変わらず案件を進めていますからね。羨ましい!

■アフター・コロナではなく、ダンス・ウィズ・コロナ?

突然の総理交代で叫ばれはじめたデジタル化も然ることながら、毎日の感染者数の発表と共に「コロナウィルスのワクチンはいつできるのか?」「この冬は第3波とインフルエンザに注意すべきだ!」「すでに日本は集団免疫を獲得しているでは?」など、まだまだコロナによって日本中が踊らされそうです。

まっ、本当に踊らせているのはコロナというより、“コロナ関連で煽るマスコミ報道”かも知れませんが。結局のところ、ワクチンや治療薬があってもインフルエンザを撲滅できないように、このコロナウィルスとも“ウィズ・コロナ”で上手く共存していくしか方法はないのではないでしょう。

■性格は顔に出る。本音は仕草に出る。感情は声に出る。

ところで、私がこのコロナ禍で気になったことが幾つかあります。●毎日コロナ禍を煽り続けたテレビが増々つまらなくなった●テレビCMのスポンサーに知らない会社が増えた●ラジオの聴取率が上がった●YouTuberが急増した●突然リモート会議が当たり前になった…などです。

特に最後の2つに関してですが、YouTuberは芸人やスポーツ選手も乱入し、似たような内容のチャンネルも増え、競争が激しくなり、その人ならではの切り口や個性が問われています。またリモート会議では否が応でもモニタ越しに、その人となりが伝わってきてしまいますよね。何が言いたいかといえば、それぞれの人の話し方、表情、仕草などが、意識するとしないに関わらず、人となりをブランディングしているということです。

例えば、大手企業の会議室でミーティングがあるとしましょう。まずその会社の外観から始まって、受付の対応、会議室への通され方、会議室の雰囲気や調度品…などで、ミーティング前に、その企業の在り方というか、人間に例えると人となりを感じますよね。

これがリモート会議となると、モニタに映るミーティング相手および自身の姿と背景だけです。前もってお互いの会社や双方について知っていれば良いですが、初対面の場合は、そのモニタ越しの表情、仕草、話し方などが、その個々人だけでなく、勤める企業の人となりまで語ってしまうことになります。つまりその人物自身がブランディングメディアになってしまうのです。(つづく)

 

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